iTunes (iPod) プレイリスト05

私のPCにある安藤裕子のiTunes(iPodも同様)のプレイリスト05です。

1.ポンキ 2.雨唄 3.Baby Baby Baby 4.黒い車 5.セシルはセシル 6.君に、胸キュン。 -浮気なヴァカンス- 7.おまつり -フェンスと唱おう- 8.人生お見舞い 9.人生お見舞い [TAKE 2] 10.蒔かれた種について 11.雨月 12.Fountain Of Youth 13.悪い子見つけた。 14.あの木の下で会いましょう (NO MUSIC, NO LIFE. version) 15.Fomalhaut 16.はじまりの唄 17.Paxmaveiti -君が僕にくれたもの-

「ポンキ」と「雨唄」で賑やかに始まります。

ちょっと背伸びしてアンニュイっぽい「Baby Baby Baby」。

「黒い車」は安藤裕子流の「プレイバック Part 2」だと私は勝手に思い込んでいて、聴くほど好きになる曲。

「セシルはセシル」は早瀬優香子のオリジナルより少しスローテンポで、楽曲としての完成度はこちらの方が高い気がします。

もうカバーはやらないと宣言してたのに、それでもカバーしたのが「君に、胸キュン。 -浮気なヴァカンス-」。男性3人で歌うYMOの「君に、胸キュン」との比較は出来ないけれど、癖になる曲ですね。

「おまつり -フェンスと唱おう-」でリラックス。

「人生お見舞い」とその「TAKE 2」。今の時代、今の自分の傷口にすごく沁みるけど、優しさのあるお薬のような曲。

「蒔かれた種について」 飾り気のない安藤裕子の神様との約束。

「雨月」 ねえやんの憧れの歌手である研ナオコを彷彿させる。また、すこしだけ椎名林檎のようでもある。ねえやんの曲では珍しい激情型の曲。

Curly Giraffeの「Fountain Of Youth」。かっこいい。素直にかっこいい。

「悪い子見つけた。」 ああ、安藤裕子ねえやんもやっぱりavexグループの人だったんだと、複雑な気持ちにさせてくれます。曲自体は悔しいぐらい良くて、この一曲でねえやんの歌声の多様性を上手く引き出しています。

「あの木の下で会いましょう (NO MUSIC, NO LIFE. version)」、冨田ラボのアルバムバージョンよりも、こちらのバージョンの方がねえやんが引き立っている気がします。

「Fomalhaut」 生まれたての安藤裕子 って感じがする。 (うまく説明できない)

「はじまりの唄」で、はじまるための終わりがきて、「Paxmaveiti -君が僕にくれたもの-」でこれからもずっと続くことを示して終わります。

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