贈る言葉
今月の安藤裕子の U-Bee Chronicle で、「贈る言葉」と題した短い文章がある。
その後半の言葉に慰められました。 まるで、最近へこみがちな私を知っているかのよう…
世の中には知らないことがいっぱいです。
知った気になるのは何故だろう?
世界が狭いのは誰だろう?生きる度に、毎秒毎秒無知を知る。
いいことじゃないぜ、決して。
でも変わるチャンスだ。
こんなはずじゃなかったろ?
今がチャンスだよ。
本当は気付いているはずだ。
明日はもっと、高く遠く広がっている。
落とし穴から見上げる空は小さいけれど、
落とし穴から抜け出せれば、きっとそこに高く遠く広がる大空があるはず…
ねえやん、ありがと…
「元気だせよ」って、食べかけ肉まんを分けてくれたみたいで涙が出る。。