"Blog"　「安藤裕子の風音」 ブログ

愛がありますね。安藤裕子さんがこの文章読んだら嬉しいだろうなぁ。私はのうぜんかつらしか聴いたことないんですけど…無事に産まれるといいなぁと思います！

2011年5月25日 20:58 |  とくめい

きゃああああああああああああああああああああああああ。
これ見てはじめて知りました。やったあ。うれしいよお。
わたしも急きょ子作りして
同い年の子を産みたいな。
間に合うかどうかわからないけどｗ
とにかく無理しないで静養してほしいな。
出産後、どんな変化があるかたのしみです！

2011年5月25日 21:02 |  ゆこ

とくめいさん、ゆこさんコメントありがとうございます。

本当に無事に生まれてくることを祈ります。
これはねえやんにとって、人生最大のご褒美ですね。

そして、ママになったねえやんには、深い愛情とともに人生の歌を歌い続けていってほしいと思います。

2011年5月25日 22:45 |  管理人トロル

暫く前から、命に向き合ってきたねえやん。唄うことは生きること。
今度の決断は本人のみならず、スタッフや廻りの人々も苦しかったでしょうが…。
僕たちは祝福しています＼(^-^)／
トロルさんのような暖かいファンに見守られて、新しい命と寄り添って…ねえやんはまた一歩ずつ歩き出すでしょう。
素晴らしい道行きを祈ります。
岐阜の公演はなくなっちゃったけど、次にねえやんと逢える日を楽しみに、ゆっくり待つとしますかね♪
とにかく嬉しくてしょうがない、ねえやんおめでとう!!(^ー^)

2011年5月25日 23:34 |  ハマグリ

ハマグリさん、こんばんは。
そうですね、ライブ中止の判断についてはねえやんもスタッフさんも本当に苦しんだと思います。
悔しかったとも思いますし、自責の念もあったと思います。

一部ではプロ失格などと非難する声もあるようですが、
でも、年齢のこともありますし、妊娠出来るチャンスは最大限生かさないといけないわけですから。
こういう仕事ですから、体調が不安定な時期にたまたまツアーが重なってしまったことについては、もう仕方のないことだと思います。

ただ、ファンの一人として、ねえやんにはツアー前に報告して欲しかったなとは正直思います。
つまりは、「水臭いな」と (笑)
ツアー前に言ってくれていれば素直に皆祝福してくれただろうし、そのあと、ツアーが中止となったとしても、皆「仕方ないよね」ですんなり納得してあきらめもついたと思うからです。

突然の妊娠の発表とライブの一部中止という事態に皆びっくりしてしまったんですね。
私は単純に嬉しいし祝福したいだけに、それが少し残念でした。
でも、今はとにかくもう体が一番、そしておめでとうの気持ちしかないです！

2011年5月26日 00:08 |  管理人トロル

トロルさん、こんにちは。

本当に驚きましたね!!!
もちろんツアーが中止になってしまったのは残念ですが、何よりねぇやんに新しい家族ができる・・・それが本当におめでたいことですよね♡♡♡

私も関内LIVEに行きましたが、まさかあの時すでにねぇやんのお腹にbabyが授かっていたとは・・・あの時ねぇやんが届けてくれた音楽はおばあちゃんへの想いだけではなく、きっと新しい命への想いも込められていたんだろうなぁと思うと・・・感無量です。。

結婚のこととか、相手のこととか、気にならなくもないですが・・・（笑）

でも、今はそんなことよりもbabｙが元気に産まれてくるように、心と体を休めて出産に備えてほしいです。

そしてねぇやんはママとなり、またきっと新しい音楽を届けてくれるだろうと期待しています♪♪

ねぇやん、心からおめでとう!!!!!!!!!

2011年5月26日 11:11 |  みほみほ

ほんとうに、吉報そして朗報！
…って、完全にそうなわけでもなさそうですが（ツアー中止の件）、でも、このタイミングで授かるべくして授かった命、なんですよね。
1日ずれてても、その子じゃない。その子である確率といったらもう、数億分の１なんやで～、と以前、ムスメが小さい頃に小児科の先生に教えてもらいました。

そう思うと、大人たちの思惑や都合や、怒りや嫉妬や、そんなもの全部、ふっとばしちゃえるくらいの強さ、ねえやんにも持ってもらえるかな。

10歳も違わないんだけれど、何だか時々、ほっておけない、というくらい感性が繊細で弱々しいねえやんの姿が見てとれるので。
ここ数年流行りの、ケコンして産んですぐリコンして、でもますます強く輝く女優さん、とかミュージシャン、のタイプじゃないと思うので、心配。
あ、もちろん産んですぐリコンするとは限りません。ねえやんには今もいつもずっと、幸せに包まれていてほしいです。
そういや最近、命賛歌、っぽい歌詞が増えたような気がしていたけど、もしや予知夢で新しい命を授かるシーンなど、あったのかもね(^^♪
個人的にはたとえば君に嘘をついた、煙はいつもの席で吐く、なんかの閉じこもった風のある世界感が好きではあるのですが…。

ともあれ、新しい命、そしておとうさんのお披露目（笑）、楽しみに待ちたいです。イラストでもいいな!(^^)

2011年5月26日 15:08 |  rito

みほみほさん、ritoさん、コメントありがとうございます。

関内ライブで、ずっと座って歌っていたのが少し気になっていたのですが、そういうことだったんですね。
アコースティックライブで座って歌うのは珍しいことではないのですが、立って歌ったのは結局最後の曲だけでしたから。

亡くなったお婆さんへの思いと、お腹の中の赤ちゃんへの思い。
震災の後ということもあり、
「命」ということをとても意識された歌唱だったからこそ、あんなに私たちの胸を打ったんですね。

あと、お婆さんが亡くなったときのねえやんの日記、「夢告げ」で、
「穴っぽこは誰が埋めるんだ？」
「腑に落ちない事ばっかりだ」
という言葉が、とても印象的でした。
新しい命と入れ替わるようにお婆さんが亡くなられたということに、
本当はどこかで気付いているのに、言葉にしてその意味を求めずにはいられないねえやんの歯がゆい気持ちが表れている気がします。

ritoさんのおっしゃる、
「君に嘘をついた、煙はいつもの席で吐く、なんかの閉じこもった風のある世界感が好き」
これ、ほんとわかります(笑)
あと、「Lost child, 」、「Summer」など…
「隣人に光が差すとき」のような曲などは完全に違うステージのものとなってしまいましたね (笑)
だから、ritoさんと同じく、これからは安藤裕子の違うステージの曲、「命」の歌を聴きたいと思います。

2011年5月26日 21:17 |  管理人トロル

妊娠の事実を知った時、とても驚いたけれど、それ以上に本当に嬉しかった。

ねぇやんが日記で「お母さんになることをあきらめてた」と書いていたように、ファンとして、ねぇやんがアーティストとしてではなく、女性として幸せになれるか勝手ながら心配していました。
本当によかった。

出産後、子供との幸せな歌が生まれることを楽しみにしています。

2011年5月29日 20:02 |  ステラ

ステラさん、コメントありがとうございます。

私の場合、UCAD LiVE KIDS からメールで知ったのですが、
とても驚くと同時にとにかく無性に嬉しくて「わぁ～！」ってたぶん叫んでいたと思います。

しばらくは、ひたすら幸せの歌、命のふれ合いの歌が聴きたいですね。
これからも変わらずねえやんを応援していきましょう。

2011年5月29日 20:58 |  管理人トロル