VoCE (ヴォーチェ) 2013年 7月号

安藤裕子ねえやんの肌のきれいさは誰もが認めるところ。 シミそばかすのない陶器のような美しい白い肌は、「奇跡の36歳」と呼んで差支えないでしょう。
VoCE (ヴォーチェ) 2013年7月号で、そんなねえやんの肌ケアについて語られています。

安藤裕子 VoCE (ヴォーチェ) 2013年7月号

6年前、渋谷のラジオ番組公開収録の際に、当時30歳のねえやん本人を初めて間近で見た時の感動のうち、私が一番に感嘆したことは、その”透明感のある肌”でした。

「肌が弱めでかぶれることもあるので、コレ!っていうものに出会えるように、いろんな化粧品を渡り歩いていて。」
敏感肌で湿疹が顔に出やすく皮膚科の病院通いもしていたそうですね。

「香りがキツイのも苦手なので、なるべく無香料とかアロマ系のナチュラルな香りのものを選ぶようにしてますね。」
4年前、私がねえやんにサインをしてもらっている大接近中にも、余計な香りはまったくしなかったなぁ。
当時痩せすぎだったこともあるのかもしれませんが、手の甲の肌は透き通るように薄いなと感じました。

「出産してから髪が抜けやすくなって、頭皮ケアを気にするようになりました。」
女性は出産するといろいろ体の変化や心の不安定などいろいろ起こるので大変です。

安藤裕子ねえやんの具体的なケア法や対策法、実際に使用している化粧品などは誌面でご確認下さい。
敏感肌で悩んでいる方は参考になるのではないでしょうか。

■ VoCE (ヴォーチェ) 2013年 7月号

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