4. つぶやき

Hello ねえやん

Hello ねえやん

ねえやん。

お元気ですか?

私は毎日うだつの上がらない時を重ねて、
雨が降ろうが傘を忘れようがひたすらねえやんに夢中です。

人が死のうが生きようがねえやんのライブに大騒ぎです。

私は私で、会社の事務所の中、仕事だけは真面目にやってます。
休みは休みでねえやんの曲を聴いてゴロゴロダラダラしています。

みんながみんな。
ねえやんに癒されて、それはもうアホのようになってますね。

ピアノインストゥルメンタル

「安藤裕子ピアノインストゥルメンタル」
そ~んなヒーリングCDなんかあったら、絶対毎晩寝る前に聴くのになぁ。

安藤裕子のメジャー楽曲をピアノのみで演奏している動画を見つけて、こんなピアノソロのCDがあればなぁと思った次第です。

演奏はもちろん、山本隆二氏で。
ピアノ伴奏だけではもったいない。 ピアノのみで安藤裕子の世界を聴かせるというのもありだと思うのです。
もっさん、ほんとやってくれませんか? (笑)

さみしがり屋の言葉達

のうぜんかつら

サリー

Lost child,

TEXAS

あなたと私にできる事

ドラマチックレコード

先日のインストアライブで、ピアノのみの伴奏のライブを聴いた時は、ほんと鳥肌ものでした。
ねえやんは、伴奏楽器がシンプルであればあるほど光る人なのかな? と思いました。
もちろん、バンドライブもまた別の良さがあるんですがね。

あーそれにしても、生まれ変わったらピアノ弾けるようになりたいわぁ。

2011/2/6更新
続き、ピアノインストゥルメンタル2

リスペクト

今更ながら私は安藤裕子というアーティストが好きだ。 共感、尊敬、憧れ… リスペクトは止むことがない。

秋桜畑

自分が安藤裕子に惹かれるのは、等身大の人としての本音を音楽でさらけ出しているところ。
たとえ歌詞そのものはあいまいにしたとしても、生みだされる音や歌声は嘘をつかない。

自分にない強さを持っている。 あんなに華奢な身体だけど。
しょっちゅう泣きべそかくし、緊張で歌えなくなることもある。
本当に人としては強いわけじゃないかもしれない。
でも、アーティストとして自分をさらけ出せる勇気に感服する。
そして強くなりたいという願望の強さだけは本物だ。

以下、今日の安藤裕子 My Room から部分抜粋


私が歌うポップスは夢の国です。
現実はやっぱりそんなに素敵じゃないよ。
決して日常に全部起きてることじゃない。

色褪せた日常に色彩を与えるのがポップスだと思うのだ。

みんながみんな、羨むような毎日を生きてるとは限らない。

今、ここで生きてるだけで幸せなんて思えないよ。

音楽があなたの心模様を変えられたらいいのに。

そんな馬鹿げた夢を私は見ていたりはする。

私はあなたからエネルギーをもらっている。
ひたすら、もらい続けてばかりで申し訳ない。
こうやって、私はあなたを追いかけているだけで、あなたには何の力にもなれない。
いや、こんなサイトなんか作ったりして、むしろ迷惑ばかりかけている気がする。
でも、あなたは今の私の生きる理由の一つだから、
私は自分のためだけに勝手にあなたを慕い、追いつづける。
人生を少しでも彩れるポップスの力を信じようとしているあなたを、私は信じつづけていたいのです。

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