4. つぶやき

ツイッター by エジー (Twitter by EZZY)

とうとう、安藤裕子ねえやんの周囲にもツイッター(Twitter)の波が押し寄せてきました。
安藤裕子チーフマネージャーのエジーさんによってつぶやかれるTwitterのアカウントが登場しました。

Twitter by EZZY (ツイッター by エジー)

これまで、場合によっては週に1度も更新がないこともある、安藤裕子の日記(My Room)でのねえやんのつぶやきでしたが、今回、エジーさんが代弁する形ではありますが、Twitterによってリアルタイムに近い安藤裕子ねえやんの状況を知ることができるようになったわけです。しかも、エジーさんの代わりにねえやん自身が書いている投稿もすでにあります。これによって、安藤裕子のかなりプライベートに近い面を知ることができるようになるでしょう。

しかし、果たしてこれでいいのだろうか? という疑問も。
正直、私はねえやんがTwitterに絡むようなことは絶対にないと思っていました。基本的にはエジーさんの投稿となるのでしょうが、ねえやんの普段の活動の中にTwitterのような気軽な発信手段があることによって、熟成されないままのねえやんのつぶやきが混じることを私は恐れてしまいます。つまり、言霊としての言葉が軽くなるというような意味です。

シングルCD一枚を一つの芸術作品として丁寧に丁寧に作ってきたねえやんとは対極にある気がするのです。下手をすると軽はずみな発信をしてしまいかねないツールに振り回されてしまうのではないかと…

まあ、ファンとしてはリアルタイムな安藤裕子情報を得ることが出来るのはたしかに嬉しいのですが、でも、ねえやんはもっと秘密の部分があった方が魅力的だと思うのです。 たとえば『TEXAS』のタイトルを秘密にすることによっていろいろ想像を掻き立てられる感じとか。また、アルバムリリースやライブ発表を焦らされることによって、より「ミュージシャン安藤裕子」に恋焦がれてしまうとか。
ねえやんは自分を魅力的に見せる方法を十分心得ているはずの人です。

私たちファンが、まるでマネージャーと同じ目線になってしまうことや、安藤裕子や、その周辺の生々しい情報の過多によって、これまである程度ベールに包まれていたカリスマとしての安藤裕子のありがたみが薄れてしまうことは避けようがないかも。
これまでの週に一度あるかないかぐらいの、ねえやんの心のつぶやきのペースぐらいの情報発信がねえやんらしいなぁと思って好感をもっていたものですから、こんな感覚になってしまうのでしょうね。
もちろん、これからもねえやんの心のつぶやきである「My Room」は続くわけなので、エジーさんのツイッターを見なければいいだけの話なのでしょうが、でもやはり、あるものはどうしても見てしまいますよ(笑)

5/18のつぶやき

昨夜、裕子と飲んでるときに衝撃事実発覚。裕子は単に私のフォロワーが増えるように思っただけで、日記に「ezzyがつぶやきますん」と書いてあるのは、「プライベートは呟かないわよ。」という意味だったらしい(笑)でも、始めちゃったんで、呟いてやる(笑) by ezzy

これを見る限りは、ねえやん自身はプライベートをつぶやくつもりはないようですが、エジーさんによって漏れ出ることは確かですね(笑)

『問うてる』の配信のみのシングルリリース、そして今回のチーフマネージャーによるツイッター。
なんだか、ねえやんのスローライフから生み出される大切なものづくりの世界が、現代のスピードや需要に合わせなければならなくなってきているようで、少しさみしい気持ちがします。

エジーさんのツイッター (Twitter by EZZY)
http://twitter.com/YukoAndoManager

ニューアルバムのリリースを待つ

最近なんだか、ものすごく安藤裕子のニューアルバムを求める気持ちが強くなってきています(笑)

前回のオリジナルアルバム『chronicle.』のリリースが2008年5月21日だから、もうちょうど2年になります。これまで1年ちょっとぐらいのサイクルでオリジナルアルバムをリリースしてきたのに、今回は2年経つのにリリース時期の発表さえない全くの未定状態です。

安藤裕子『chronicle.』発売時
前回のアルバム『chronicle.』発売時の新宿タワーレコードの様子

もう十分アルバム出せるだけの曲は録りためているそうなんですが、ねえやんの中でアルバムという形にするにはまだ熟していないようで、とくに次のアルバムはベストアルバムの次に出すオリジナルアルバムなので、「新生安藤裕子」、「安藤裕子セカンドシーズン」的な期待がファンにもあるし、なんといってもねえやん自身が一番にそのあたりの意識が強いようです。

ヤングさんの「てんやわんや日記」では、次のアルバムの曲は、2009年の前半にほとんど録ってしまっているというし、さらに現在のレコーディング風景も紹介してくれていますし、もう、期待せずにはいられません。
あー、この間のライブで聴いた『歩く』っていう曲、また聴きたいな~ 久々に沁み入る曲で、次のアルバムの中心的な曲になるかも。

これだけファンを待たせちゃってるんですから、次のアルバムに、『問うてる』TVCMバージョンと、『陽のかげる丘』の収録もぜひお願いしますね! 収録時間的に難しいようでしたら、オリジナルアルバムでCD2枚組なんてのもアリですよ(笑)

ドラマチックレコード PVロケ地 上総鶴舞駅

2008年11月、聖地巡礼小旅行として安藤裕子の『ドラマチックレコード』のPVロケ地の一つ、上総鶴舞駅に行った時のことをご紹介。
千葉県市原市、小湊鉄道線の五井駅からスタートして10番目の駅が目的地の上総鶴舞駅です。

ドラマチックレコードPV

PVのアングルに近いかんじで撮ってみました。あとから気づいたんですが、線路に勝手に降りちゃダメの立て札立ってました…すみません…

ドラマチックレコード PVロケ地 上総鶴舞駅

五井駅から乗車したのは、二両編成の上半分が暖色系の濃いアイボリー、下半分が明るい朱色の可愛らしい「キハ200形気動車」。小湊鉄道線は電化されていないため、ディーゼル車特有の排気の匂いと振動と騒音があって、出発前からなんだかワクワクした気分になりました。

列車が動き出すのに合わせて iPod の『ドラマチックレコード』スタート♪ 世界に浸ります(笑)
見覚えのあるオレンジ色のシート。ねえやんがふざけてぶら下がったりしていた吊革などしげしげと眺めつつ、車内の様子や、窓から見える風景を撮影したりして過ごしました。

上総鶴舞駅に着くと、降りたのは私ひとり。車掌の女性が私に切符の提出を求めてきました。最初意味がわからなかったのだけれど、この駅が無人駅であるためであることがすぐに分かりました。
列車が駅から離れて行くのを見送ると、そこは絵のような風景でまるで『赤毛のアン』のような雰囲気。まさにドラマチックレコードの世界でした。

列車が去ったあとは、ただ、ひたすら誰もいない、私以外に人がどこにもいないんです。
広々とした風景の中、まったく静かな世界。鳥のかすかなさえずりのようなものはあったとは思いますが、それは静けさを増長させるものでした。「帰りの列車はちゃんと来るのだろうか?」と、先が見えない単線の線路を見ていると一瞬ちょっと不安になりました。

それでも、PVで見た無人駅舎を目の前にすると、一気に興奮。 iPod の動画機能を使ってドラマチックレコードのPVを確認しつつ、近いアングルで撮影。ねえやん達が座っていたホームに自分も座ってみたりと、PVをなぞるようにして楽しめました。
なんといってもこのドラマチックレコードのPVは記念すべき安藤裕子初監督PVです。私は、ねえやんがこの撮影時にどんなことを考えながらPV撮影に臨んでいたのだろうかと、実際に撮影現場にいることで、具体的な想像をめぐらせることが出来ました。

駅舎の窓口には「駅ノート」が置いてあり、ここを訪れた人が自由に書き込んでいました。横殴りの強い雨でもあったのでしょうか、濡れてベコベコになっていましたが、それを読んでいると、この駅舎は音楽PVをはじめとするいろいろなロケ現場として利用されているのがわかりました。あと、駅のトイレが怖いことも。けれど私が探した範囲では、安藤裕子ファンの書き込みを発見することはできませんでした。
ちなみに、ドラマチックレコードのPV撮影前年の2003年に、上総鶴舞駅は「都市景観賞」を受賞したそうです。

あと、どうでもいいことですが、駅にあった駅名プレートで、ひらがな表記が二種類あることが気になりました。
「かずさつるまい」、もうひとつは「かづさつるまい」。どちらが正式な表記なのでしょう。
なんと、同じだと思っていたPVに見える駅名プレートと、私が実際に撮影した駅名プレートが異なっているのです。この4年ほどの間で交換されたのだと思いますが、その際に間違ったのでしょうか、あえて変えたのでしょうか。謎です。

随分時間が経ってから、帰りの列車が停車してくれたときはなんだかほっとしました。

この時の写真は以下のところにまとめてあります。
ドラマチックレコードのPVロケ地 上総鶴舞駅

2011/1/22 更新
2010年夏の終わりに再度場所を広げて探索に行ったときのレポートは以下の3記事
ドラマチックレコード PVロケ地 「橋とラストカットの道」篇
ドラマチックレコード PVロケ地 「トンネル」篇
ドラマチックレコード PVロケ地 再び「上総鶴舞駅」篇

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